新たな陶磁器を通じ あらためて徳利(とっくり)を売る
創業100年目前の陶磁器の老舗。
シェア第1位を占めていた徳利生産が衰退するとともに、新たに商品開発を行う。
商品開発も柔軟性に富み、さまざまな陶磁器を提供している
【こぼりの取材ポイント】器だけでなく、日本酒の文化にも貢献したいという想いを持つカネコ小兵さん。
デザイナーのナガオカケンメイさんとも、
お酒を酌み交わしながら語り合ったとか。
美濃焼の産地として、徳利の産地として、長く続いていくことを目指す
地場産業が見ているこれからに注目して、お話聞いてみたいと思います。
社長がとってもおもしろい方という評判も、楽しみです。
▼企業ホームページ
http://www.ko-hyo.com/
▼9月27日(木)取材終了
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