取材企業追加されました!
「ゲームは作品ではなく商品である」ゲームというエンターテイメントを提供
[(株)日本一ソフトウエア]11.11(月)
・ゲームソフトの開発を中心に事業を展開し、2013年に20周年。
・設立20周年として、記念タイトルの発売や関連イベントを行っている
・FC岐阜とオフィシャルスポンサー。スタジアムに会社のマスコット・プリニ―が登場することもある。
・「チャンス」と「チャレンジ」の会社
・世界でもっとも多くシュミレーションRPGを作った会社としてギネス認定
・社名の由来は、「織田信長が日本一になることを志した地・岐阜の会社だから」「会社名を覚えてもらうために、あえてユニークな名前にした」などさまざまな説がある。当時のメンバーからは大反対された
・ゲームはお客さまありきのものだから、“ゲームは作品ではなく商品である”という経営理念を掲げていた
・現在の経営理念は “Entertainment for
All”。
・ハードを問わず、PlayStation・Wii・ニンテンドーDS・モバイル・スマートフォンなど幅広くソフトラインナップ。
・社内ではエンジニアに限らず、誰でも新しいゲームソフトの企画を提案することができる体制がある。
・ゲーム好きな社員が多く、休憩時間などは社員同士で集まって通信を利用したゲームでの交流が盛ん。
[社長はこんな人!]
1996年に日本一ソフトウェアに入社。インディジョーンズに憧れて考古学を学んでいたが「ファイナル・ファンタジーⅤ」にハマって「こんなゲームを作りたい!」と思い、大学3年で進路変更。その日からゲーム業界一本で就職活動した。入社後、営業、広報、開発と、さまざまな分野でゲーム制作に携わる。多くのタイトルのプロデューサーを務めつつ、『魔界戦記ディスガイア』などのシナリオを執筆。2009年7月に同社の代表取締役社長に就任したのちも、『絶対ヒーロー改造計画』のシナリオを執筆、『魔女と百騎兵』のプロデューサーを務めるなど、ゲーム制作の現場に立ち続ける。
事業内容 コンピュータソフトウェアの開発・製造・販売ハードを問わず、様々なジャン
ルのコンテンツ制作に取り組む。北米・欧州やアジアへ販売するためのロー
カライズや、他社発売タイトルの開発受託など、幅広い活動を行う。
ルのコンテンツ制作に取り組む。北米・欧州やアジアへ販売するためのロー
カライズや、他社発売タイトルの開発受託など、幅広い活動を行う。
所在地 〒504-0903 岐阜県各務原市蘇原月丘町3丁目17番
[取材詳細]
取材の日付 2013.11.11(月)
集合時間 8:30
集合場所 G-net事務所 岐阜県岐阜市吉野町6丁目ブラザービル2階
所要時間 8:30~13:30(事前打ち合わせから解散まで)
取材の流れ 3日前までに確認メール→企業下調べ
-当日-
事前打ち合わせ
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移動
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取材(インタビュー~工場見学など)
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振り返り
↓
解散
-後日-
一週間以内にレポート(A4一枚)web提出