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「飛騨牛」の原点がここに。【株式会社吉田ハム】
【こんな魅力のある会社です!】
・日本を代表するブランド和牛「飛騨牛」の名付け親。
・飛騨牛販売指定店第一号が与えられており、安心で安全な飛騨牛の安定供給を陰で支え続けている会社。
・すべての国産牛の出生から、「どこで」「だれが」「どういう飼料で」育てたか、さらに検査結果を確認できるトレーサビリティ制度(牛肉の生産履歴の追跡)を活用。
・放射性物質の自社検査体制もいち早く整えて運用。
・岐阜出身者が開拓した北海道十勝の士幌町で「しほろ牛」を開発。今後は飛騨牛に次ぐ第二のブランドとして展開。
・「飛騨牛ビーフカレー(レトルトカレー)」は、TBS ランク王国の2012年 年間ご当地カレー売上げTOP10にて見事1位を獲得するなど、各メディアにてランクイン。
・ハムカツが地元の人のおやつとして人気。
【社長はこんな人】
創業者である父の背中を追い、大学、食肉学校で勉強を重ねた後、吉田ハムに入社。
2006年、4代目の社長に就任。
信念を持ち続けること、そのうえで頑固にならずに柔軟な感覚でいることを心掛けている。
【会社概要】
社名 株式会社吉田ハム
企業HP http://www.yoshida-ham.co.jp/
事業内容 食肉加工品(ハム・ソーセージ・ベーコン等)の製造及び販売、食肉の加工及び販売等
所在地 大垣市寿町1‐1
【取材詳細】
取材の日付 2013.9.17(木)
集合時間 9時
集合場所 JR岐阜駅改札前 9:06発→9:17大垣着、バスに乗り換え9:30→9:37、禾森下車徒歩15分
所要時間 5時間程度(集合~解散まで)※別日程で事前打ち合わせ(1時間程度)を行います。
取材の流れ 3日前までに確認メール→企業下調べ
‐当日‐
移動
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取材(インタビュー、工場見学など)
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振り返り
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解散
‐後日‐
1週間以内にレポート(A4一枚)web提出
応募方法
「取材したい会社名」「氏名」「メールアドレス」「携帯番号」を
明記して下記のアドレス宛てにメールしてください。
miryoku@gifist.net
「飛騨牛」の原点がここに。【株式会社吉田ハム】2013.9.17(火)
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