特殊紙のオンリーワン・ナンバーワンを目指す![大福製紙(株)]9.11(水)
取材企業追加されました!
[こんな魅力のある会社です!]
・誰もが使ったことのある、一番有名な両面テープの原紙を製造している会社。
・「紙の無限の可能性」にチャレンジし続けている。・オーダーメイドでお客様の要望にとことん応えるモノづくりをしている。
・実は紙で衣類も作っている(セーター、靴下、タオルなど)
・無借金経営を貫く社長がいる。
・大塚さんが入社した40年前と比べて、従業員数はほとんど変わっていない。もちろん売
り上げも生産量も伸びているし、会社を大きくしようと思えばできたが、それよりも「信
頼と品質」にこだわり続ける社長の思いがある。
・月の平均残業時間は7時間程度。
・有休の消化率が高い。
・男性社員は「3日間の出産立会い休暇」が取得できる。
・若手社員を登用して、海外への進出など新しい方向への仕組み作りに意欲がある。
[社長はこんな人!]
「モノを作って売ってなんぼ」の精神で、品質に強いこだわりを持っている松久社長。仕事に厳しい姿勢の中にも、社員の話をとことん聞いてくれるという一面もあり、社内だけでなく取引先からの信頼も厚い。クリーンな経営にこだわり、無借金経営を続けている。
管理部 総務・経理課/副部長武藤さん、大塚さん
「愛社精神」と、「モノづくりへの自信」を持っている。特に大塚さんは40年以上大福製紙に勤める大ベテラン。お二人とも靴下やタオルなど、自社の商品を日常でも愛用している。「水につけると解ける」という和紙の特性を生かした、様々な可能性を模索し続けている。
[会社概要]
社名 大福製紙株式会社
企業HP http://www.daifukuseishi.co.jp/事業内容 工業資材用原紙、生活資材用原紙製造機械漉き和紙(特殊紙)を使い、様々な
ものを製造所在地
所在地 〒501-3716 岐阜県美濃市前野422番地
[取材詳細]
取材の日付 2013.9.11
集合時間 11:00集合場所 G-net事務所 岐阜県岐阜市吉野町6丁目ブラザービル2階
所要時間 11:00~16:30
取材の流れ 3日前までに確認メール→企業下調べ
‐当日‐
事前打ち合わせ
↓移動
↓
取材(インタビュー、工場見学など)
↓
振り返り
↓
解散
‐後日‐
1週間以内にレポート(A4一枚)web提出
1週間以内にレポート(A4一枚)web提出
応募方法 「取材したい会社名」「氏名」「メールアドレス」「携帯番号」を
明記して下記のアドレス宛てにメールしてください。